Works
私たちの仕事について
ロジストラボの仕事は、企画や構想の段階から、設計・加工・計測・検証までを一つの流れとして捉えています。 研究機関や顧客と対話しながら、「どんな精度が必要か」「どうすれば実現できるか」を考え、理論で終わらせず、実際に形にしていく仕事です。 光学素子の製造だけでなく、それを支える製造システムや計測技術の開発にも関わります。 研究成果を、製品や技術として社会に届けることが、私たちの役割です。
ロジストラボで実現できること
自分のアイデアが開発製造チームと融合して、前人未到の分野へ挑戦ができる
光学素子開発の最先端研究と理論の実装ができる
大学での研究以上に知的好奇心を高める実務が経験できる
System
独自技術とシステム
直径2,200mmまで対応可能
自由曲面製造システム
加工範囲:φ2,200
ヘッドを交換することで研磨加工と計測が可能
無基準の3点法計測により自由曲面の製造が可能
現在、サブアパーチャ干渉計の開発中

宇宙監視を支える先端光学研究
広視野高分解能光学系
人工衛星による地上観測 地上望遠鏡によるスペースデブリ監視
経済産業省 令和4年度成長型中小企業研究開発支援事業(go-tech)採択事業




視野を広げて1機で10機分の働き
Work Image
入社後の業務イメージ
ロジストラボでは、入社後すぐに理工学の知識や研究経験を活かしながら、実際の装置・製造・計測の現場に関わっていきます。 業務は一つに固定されず、研究・開発・製造・検証を横断しながら進みます。

01
研削工程
φ1,300までの硝材を1um程度の高精度に加工します。

02
研磨工程
自社開発のロボットを用いた研磨工程のオペレーションを行います。条件の検討や改善にも関わります。

第三鏡(平面)の研磨

03
計測・検証作業
干渉計や独自の計測システムの構築と計測作業、結果の検証を行います。研削・研磨・測定の各工程を工場内で一貫して行います。

04
技術課題の検討・議論
精度向上や課題解決に向けて、立場や年次に関係なく意見を出し合います。Web会議ツールも活用しています。

05
技術説明・対外対応
国内外の取引先や共同研究機関に向けて、装置や技術の説明、案内を行うこともあります。
06
研究活動・対外発信
ロジストラボでは、製造や開発だけでなく、研究活動や発信も仕事の一部です。
国際展示会への出展
学会での研究発表
光学設計・データ解析
ソフトウェア開発
論文投稿
実際の事例

入社1年目の社員が、SPIE国際光工学会に参加し、研究発表を行いました。

OPIE2024(OPTICS & PHOTONICS International Exhibition)に自社ブースを出展しました。
Technology
技術要素一覧
超精密大型研削盤による形状精度1umの非球面研削加工
大幅に研磨加工を短縮化する高速高精度な研削加工
薄型鏡の研削時におけるストレスフリーな保持機構
薄型鏡の研削抵抗による変形を予測した高精度研削
CGH干渉計による軸外し非球面加工(凹面)
研磨と干渉計測が一体化した高効率で安全な加工システム
全面にわたって縁ダレのない研磨加工
計測結果を効率的にフィードバックする修正研磨方法
自由曲面に対応した光学精度の機械計測
独自のデータ処理アルゴリズムによる計測データの高精度化と測定範囲の拡張
研磨と計測が一体化したロボットアームによる高効率で安価な加工システム
薄型鏡にゆがみをおこさせない保持機構
無関節機構による大型光学素子の高精度位置決め
遺伝的アルゴリズムによる望遠鏡構造の最適化